アルミ(非鉄金属)加工におけるPCD工具の優位性
PCDエンドミルvs超硬DLCコート付
被削材 | アルミ合金 |
使用工具 | φ0.9スクエアエンドミル |
回転数 | 15.000㎜/min-1 |
切込み量 | 0.05㎜ |
加工方法 | 平面加工 |
面精度 | |
PCDエンドミル | Ra2.52μm |
超硬DLC | Ra3.69μm |
【まとめ】
PCDエンドミルは100m加工しても摩耗変化はほとんどなかった。また、材料との親和性が極めて低い為、切粉の溶着も少なく、面精度が良好だった。
被削材 | アルミ合金 |
使用工具 | φ0.9スクエアエンドミル |
回転数 | 15.000㎜/min-1 |
切込み量 | 0.05㎜ |
加工方法 | 平面加工 |
面精度 | |
PCDエンドミル | Ra2.52μm |
超硬DLC | Ra3.69μm |
【まとめ】
PCDエンドミルは100m加工しても摩耗変化はほとんどなかった。また、材料との親和性が極めて低い為、切粉の溶着も少なく、面精度が良好だった。